俺達のカジノまとめ

オンラインカジノやIR法、テーブルゲームのルールや種類など、カジノに関するなんでもまとめです。 5chまとめだけでなく、オリジナル記事なども投稿しています!

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    IR

    1: カジノ774さん 2019/06/20(木) 17:58:27.05 ID:Zlte9+2U9
    https://snjpn.net/archives/138575
    室井佑月さんのツイート

    あと、カジノは批判するくせに、パチンコについてなぜいわないのかという人がいるけど、それは民間業者だからです。

    てか、こういう人たちは自分が応援している政治家が、パンチンコ屋さんの結婚式にまで出ていたりする事実を知らんのかな。
    https://snjpn.net/wp-content/uploads/2019/05/muroi.png
    (略)

    【室井佑月「カジノは批判するくせに、パチンコについてなぜいわないのか…それは民間業者だから」 ネット「カジノも民間業者 」】の続きを読む

    ・事実上、ターゲットを大阪に一本化考えをアピール。依然は、横浜市、東京都も重視する姿勢であったが、事実上、大阪以外の選択肢を排除
    「大阪府市への進出計画を、独占的に優先」
    「大阪府市は、行政のIRへの要求が極めて明確」
    「現時点では横浜市、東京都ともチャンスがないとみている」
    「横浜市は、世論調査でIR誘致への支持が示されていない」
    「東京都は、五輪準備で多忙」
    【IRはやはり大阪で決まり!東京や横浜はノーチャンス!】の続きを読む

    1: カジノ774さん 2019/05/24(金) 19:01:01.70 ID:CAP_USER
    【ニューヨーク時事】米娯楽企業ハードロック・インターナショナルのジェームズ・アレン会長は21日、同社が北海道苫小牧市で開業を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)に、50億ドル(約5500億円)超を投じる意向を明らかにした。ニューヨークで時事通信のインタビューに応じた。

    IRをめぐっては、国の基本方針の公表が遅れる見通しとなり、早期の実現には不透明感が漂っている。一方、アレン会長は北海道での集客に自信を見せ、カジノ開業に強い意欲を示した。

    アレン会長は、実現すれば投資規模は最終的に「50億ドルを超える」と説明。施設での直接雇用が4000人超となるほか、取引業者なども含め、1万人を超える雇用創出効果があると述べ、地元への貢献をアピールした。

    IRをめぐっては最大3カ所の枠をめぐり全国の自治体が誘致合戦を繰り広げている。アレン会長は、来年前半にも北海道が立地先に決まることに期待感を示し、同社がIR事業者に選定されれば2022~23年にも開業したいとの意向を明らかにした。アレン会長は、観光地として知名度が高い北海道は、「国内外から人を呼び込むのに適した場所だ」と強調した。
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052200640&g=eco

    【北海道に5500億円超投資=カジノ開業に意欲-米ハードロック会長 】の続きを読む

    ユニバーサルエンターテインメントは、フィリピンIRであるOkada Manila(運営会社:Tiger Resorts Leisure and Entertainment)の5月実績を発表。

    5月単月は、売上高はPHP2,823mn,YoY5%減, 調整後EBITDAはPHP369mn,YoY2.3倍(円換算は59億円、8億円)。

    1-5月累計は、売上高はPHP15,548mn,YoY50%増, 調整後EBITDAはPHP2,202mn,YoY7.3倍(円換算は327億円、46億円)。

    売上高は、おおむね損益分岐点レベルに到達しており、営業黒字化が視野に入った。


    連結決算における統合型リゾート(IR)事業セグメント(主としてOkada Manila)業績動向および施設概要

    <年度>

    ・2018年12月期:売上高489億円, 調整後EBITDA 41億円, 営業損益62億円の赤字

    ・2017年12月期:売上高161億円, 営業損益90億円の赤字

    <四半期>

    ・2019年1-3月:売上高168億円, 調整後EBITDA 28億円, 営業損益5億円の赤字

    ・2018年10-12月:売上高151億円, 調整後EBITDA 27億円, 営業損益14億円の赤字

    ・2018年7-9月:売上高122億円, 調整後EBITDA 11億円, 営業損益17億円の赤字

    ・2018年4-6月:売上高127億円, 調整後EBITDA 2.6億円, 営業損益16億円の赤字

    ・2018年1-3月:売上高89億円, 調整後EBITDA 0.2億円, 営業損益14億円の赤字

    ・2017年10-12月:売上高72億円, 営業損益20億円の赤字

    ・2017年4-9月:売上高89億円, 営業損益71億円の赤字

    Okada Manila 施設概要

    ・全4期構成 完成は2019年末を想定 総投資額は40億米ドル、用地面積44ha 

    <第1期>

    ・2016年12月にソフトオープン、2018年早々にグランドオープン

    ・投資額24億米ドル、用地面積22ha(全体44ha)

    ・従業員数 8000名以上

    ・施設概要

    -カジノフロア 26,410㎡(テーブル500台、電子ゲーム3,000台)

    -ホテル 993室、エンタテインメントスペース8,361㎡

    -ビーチ/ナイトクラブThe Cove(4,500人収容)

    -ショッピングモール8,409㎡(50店舗)、飲食21店舗


    引用元:カジノIRジャパン




    ーーマスターからの一言ーー

    ユニバーサルがカジノ事業やってるのは知ってましたが、赤字続きだったとは驚きですねー
    ユニバのカジノ向スロットの筐体すごくないですか?
    はやく日本で打ちたい。









    • カテゴリ:
    茄子天さん、見てますか。
    完全に日本のことを金のなる木だと思ってますね。 【フロイド・メイウェザー氏が自ブランド、TMT JAPANを設立し、IR関連ビジネスを展開するらしい】の続きを読む

    IR整備法、ギャンブル等依存症対策推進法、この辺の法律をキッチリとして欲しいですねー。
    いまのパチンコ屋の3点方式のようなグレーオブグレーな感じには絶対にしないで欲しい。
    そしてカジノは危ないものじゃなくて楽しいものというイメージアップに繋げて欲しい。 【「日本型IRを創り上げる」参議院も公約にIRを追加】の続きを読む


    Japan In-depthより、

    中国人のギャンブルの聖地と言われたカンボジアにある中国資本のカジノが閉鎖命令を食らったらしい。

    下記まとめにも書いてある通り、騒音問題、環境汚染、治安の悪化など、

    ランドカジノ周囲の環境問題、および、警察との癒着などの政治的問題など

    日本のIR事業も二の轍を踏まないように気を付けて欲しいですね。


    【まとめ】
    ・中国系ホテルの環境汚染や騒音問題等に遂に州当局が閉鎖命令。
    ・警察の「癒着」などから今後の強制閉鎖の実効性に疑問。
    ・独裁政権の親中対応にホテル閉鎖命令は一石を投じた。
     

    全文はこちらhttps://japan-indepth.jp/?p=46136


    シンガポールのカジノに行ってみたいと思っていたのですが、税金と入場料キツそうですねー・・・

    ゲーミング税(迫真)


    シンガポール:政府とIR2社の包括合意~優遇(独占期間延長等)と公益貢献をセット

    4月3日、シンガポール政府(*)は、IR2事業者との包括合意の締結を発表。

    (*)4省合同(Ministry of Trade and Industry, Ministry of Finance, Ministry of Home Affairs, Ministry of Social and Family Development)

    合意の基本的な考え方は、既存2事業者に優遇措置を付与する一方、国際観光促進や依存症対策など公益性への強い貢献を求めること。合意の基本コンポーネントは以下の通り。

    ・2事業者の排他的独占期間を2030年末まで延長
    – シンガポール政府は、2事業者に2007年3月から2017年3月の10年間の排他的独占期間を付与
    – 2015年5月, シンガポール政府は2017年3月以降の方針について、追加ライセンスの発行より、2事業者と協業してサービスを強化することにプライオリティを置くと方針を示した

    ・第2期拡張投資(2社計90億シンガポールドル≒7,400億円)
    ・投資要件を充足しない場合、ペナルティ有り(ゲーミング税を参照)

    ・ゲーミングエリア拡張
    – 現在、各IRは、15,000㎡が許容
    – 今後、両事業者は、土地コストを負担することで、追加(MBS 2,000㎡, RWS 500㎡)のエリアを拡張可能
    – ただし、ゲーミングエリアの施設面積比は、現行3.1%から2.3%に低下
    – 現在、各IRは、スロット2,500台が許容
    – 今後、両事業者は、追加(MBS 1,000台, RWS 800台)を設置可能

    ・プロブレム・ギャンブリング対策
    – 現在、プロブレム・ギャンブリングは、コントロールできている
    – National Council on Problem Gambling調査では、問題レート(problemとpathological計)は2010年当時の2.6%から2017年には0.9%に低下
    a) カジノ入場料(シンガポール国民, PR)は、100シンガポールドルから150シンガポールドル(1日)に引き上げ。同様に、2,000シンガポールドルから3,000シンガポール(年間)に引き上げ。5年間のモラトリアム
    b) The Ministry of Social and Family Developmentは、両事業者とレスポンシブルゲーミングを推進

    ・ゲーミング税引き上げ
    – 現在、ゲーミング税は、GGR(Gross gaming revenue)に対し、5%(プレミアム客), 15%(マス客)
    – 現行モラトリアム終了後(2022年2月)、政府はGGR連動税(Tiered casino tax structure)を導入へ。それぞれ8%以上、18%以上に
    – 追加投資要件を充足しない場合、ペナルティとして、12%(プレミアム客), 22%(マス客)の固定を課す

    シンガポール政府リリース:Integrated Resorts to invest S$9 billion in new world-class attractions and experiences

    シンガポール:IR2施設 第2期拡張計画 各3,700億円投資~RWS, 任天堂ワールド

    4月3日、Las Vegas SandsとGenting Singaporeは、シンガポール政府と第2期拡張合意(Second supplemental agreement)を締結したと発表。オリジナルのIR開発合意(Development Agreement)は、2007年3月1日に締結。

    Marina Bay Sands 第2期拡張合意(運営会社:Las Vegas Sands)
    ・締結日:2019年4月3日
    ・投資額:45億シンガポールドル(約3,700億円)
    <開発概要>
    ・延べ床面積(Gross floor area, GFA)は50%拡張, 16.4万㎡
    ・主要追加施設
    – 最新アリーナ(15,000席)
    – ホテルタワー(約1,000室)
    – MICE拡張

    Resorts World Sentosa 第2期拡張合意(運営会社:Genting Singapore)
    ・締結日:2019年4月3日
    ・投資額:45億シンガポールドル(約3,700億円)
    ・期間:5年間
    <開発概要>
    ・延べ床面積(Gross floor area, GFA)は50%拡張, 16.4万㎡
    ・主要追加施設

    https://www.mti.gov.sg/-/media/MTI/Newsroom/Press-Releases/2019/03/Press-release-on-IRs.pdf  



    2024年に任天堂ランドがオープン予定なんですかね?
    日本のユニバの任天堂ランド一生混んでそうだし、シンガポールに逃げるのも手ですかね。

    ツイッター意見をまとめました。


    【日本にカジノが出来たら治安は悪くなるの?】の続きを読む

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