【【IR】輝きを失い始めた大阪IR計画･･･】の続きを読むただ、ハウステンボスの近くには
— ゼロ(元？？？) (@ZERO_isin) November 20, 2019
住宅があるので、そこに住む方たちが納得しないとね。
マップ見た限りでは、少しだけなので、大丈夫とは思うけど。
やはり、大阪 夢洲はIRにうってつけの土地だよな。
近くにはUSJ、海遊館。
大型客船停泊可能
夢洲には住宅がない
土地は空き地
【【IR】各県の自治体の競争が激化する中、一般市民は誘致競争で置き去りに･･･】の続きを読む日本の公営ギャンブル市場：約５兆円
— 万歳たろう (@banzaitarou1) November 13, 2019
⇒世界最大のマカオのカジノに匹敵
パチンコ市場：約23兆円
⇒世界３大カジノを大きく超える
野党が「カジノによってギャンブル依存症が増える」と主張するなら公営ギャンブル・パチンコ廃止と主張しないと合理性がない。 #IR法案
ＩＲ整備法は、区域認定数の上限を「３ヵ所」と法定。政府は、区域認定プロセスの２サイクル実施を検討へ。2021年前後、政府は、第１サイクルの区域認定（自治体からの区域整備計画の申請受付、選定）を実施する見通し。
今後、自治体（都道府県、政令指定市）は、政府が策定する基本方針を見極め、事業者選定および区域整備計画策定のプロセスに入る。
ＩＲ整備法は、地方に配慮する観点から、区域認定数見直し時期を「最初の区域認定から７年経過後」とした。
